画期的なモノ

子どもが幼い頃は運動会や文化祭など学校行事は勿論の事、家族旅行などにはビデオカメラは片時も離さない生活でした。
主人が趣味のカメラは一眼レフで写真もそれなりに撮りましたが、やはり声や動きが入っているビデオが主流だったのですが、子どもも大きくなり、
ふと気づくと世の中のカメラはお手軽に自分でプリントアウトできるデジカメの世界に変わっていました。
私自身はもうすぐ60歳を迎えて、新たに物を購入しようとまでは思っていなかったのですが、先日、会社の旅行で京都へ行きました。
皆さん、スマホなどを持っているので、私自身は特に用意しなくてもいいかなと思ったのですが、念のためにデジカメを娘から借りて旅行へ行きました。
集合時に「誰かデジカメ持ってきた?」と聞かれ、誰も持ってきておらず、私が持ってきましたと手を挙げた時からカメラの係りとなってしまいました。
京都は本当に日本屈指の観光地ですので、シャッターチャンスは山ほどあるのですが、腕がいまいちの私はとにかく下手な鉄砲数打てば当たるの意気込みで、
シャンターを押しまくりました。
つくづく便利だと思ったのは、これだけ写真を撮っていると以前は何回もフィルムを交換しなくてはいけないし、観光地でのフィルム購入は非常に高くつき、 費用もかなりかかりましたが、デジカメは充電さえしっかりしていれば、けっこう1日フルに稼働しても問題なく又、「あ、今のブレタ」と思えば、すぐに確認が出来て、 無駄な画像が省けます。
本当に画期的だと思いました。ここ10~20年で感激したのはこのデジカメと評判が良かったうるのん(我が家のウォーターサーバーのことです)くらいですかね。
今の時代では当たり前の事がデジカメを使ってみて、改めて感心しましたが、このプリントアウトはどうすればいいのだろう?とふと考えました。
娘は殆どパソコンに画像を取り込んでいるだけで、写真としては保存していないのですが、会社の写真として出すのにはパソコンに画像を保存するだけでは、
個々に撮った写真は個人には行き渡らないし、カメラ専門店でプリントアウトした方が安いのか、それとも今後の事を考えて、自分の家でも写真にするために、
専用のプリンターを購入した方がいいのか迷うところです。
カメラ屋の印刷も1枚の単価は決して安いとは思えませんでした。
プリンター購入だけなら問題ないのですが、使用すれば、インク代と光沢紙のような写真用の紙も買わなくてはいけないでしょうし、便利だなと思ったのですが、
共通の写真を配布するのはアナログ時代の方が便利だったのかもしれません